STREAM(ストリーム)で信用取引が可能に!始め方と信用金利を安くする方法

今までは現物取引のみしかできなかったSTREAM(ストリーム)において、信用取引もできるようになりました。

現物取引と同様、信用取引でも手数料はゼロ。さらに業界でも最低レベルの信用金利を目指しているそうで、積極的に株式売買をしたい人にとってはどんどん環境が良くなってきています。

ここでは、ストリームでの信用取引の始め方と、信用金利をできるだけ安くする方法を解説していきます。

ストリームでの信用取引の始め方

以下は総合口座が開設されている前提となります。

まだストリームを使い始めていなかったり、総合口座の開設がまだであったりする場合は『STREAM(ストリーム)の始め方・口座開設方法』を参考にしつつ総合口座を先に開設さしておきましょう。

既に総合口座が開設されていれば、マイページに表示されている「信用口座にアップグレード」から手続きを進めていけます。

はじめに約款集などに目を通して同意し、続いていくつか質問に答えていきます。

信用取引はレバレッジをかけることでハイリスク・ハイリターンとなるため、そこに同意する必要があります。

また、信用口座の開設に当たっては1年以上の株式取引経験、30万円以上の金融資産を有している、といった条件があります。

その後、具体的な質問というか問題を通じて信用取引についての理解を深めていきます。

一連の質問に答えたら信用口座申込は完了となります。

「審査完了までお待ち下さい。」と表示されるので、後は待つだけです。

信用取引における諸経費

ストリームで信用取引を利用する際には以下の諸経費がかかります。

信用金利
(買方)
信用買いをする際、証券会社から現金を借りることになるため、それに対して証券会社に支払う金利。ストリームのクラスに応じて変動
信用金利
(売方)
信用売りをする際、証券会社に売却代金を預けることになるため、それに対して証券会社から受け取る金利。ただし売方金利は0%なので何も受け取れない。
貸株料 信用売りをする際、証券会社から借りた株券に対して支払う借料。調査時点では1.15%で固定。
名義書換料 決算期末等の権利付最終日を跨いで保有した買建玉にかかる費用。1単元あたり50円(税抜)
管理料 新規建約定日より1ヵ月目ごとの応当日に建玉ごとにかかる費用。1株につき10銭(税抜)。下限100円(税抜)、上限1000円(税抜)。
品貸料
(逆日歩)
制度信用取引において、信用売りが信用買いを上回った場合に発生する費用。売建玉を保有していると支払、買建玉を保有していると受け取りとなる。具体的な金額はアプリ内の「企業概要」から確認可能。

諸経費は基本的にSBI証券と同額

私が普段利用しているSBI証券と諸経費を比較しました。

ストリームでは買い方の信用金利がクラスによって安くなるため、それは次の項目で比較します。

買方の信用金利以外の諸経費については、基本的にはSBI証券と同額でした。

  • 売方の信用金利…SBI証券も0%
  • 貸株料…制度信用売りの場合は1.15%で同額
  • 名義書換料…同額
  • 管理料…同額

信用金利をできるだけ安くする方法

ストリームの信用金利の仕組み

ストリームにおいて、信用取引にかかる買方金利はストリームのクラスに応じて変動します。

ランクごとの買方金利

  • SS…1.89%
  • S…2.29%
  • A…2.79%
  • B…2.99%
  • C…3.29%
  • D…3.49%

※上記の金利テーブルは経済情勢によって変動する可能性があるそうです。

SSランクになれば買方金利は安いのか?

私が普段利用しているSBI証券の場合、制度信用買いの買方金利は通常2.80%です。

これと比較すると、Aランク以上になればストリームの方が買方金利が安いということになります。

信用金利を安くするにはコミュニティに積極的に参加すれば良い

ストリームでのランクを上げていくことで信用金利は安くなります。

ランクを上げるにはコミュニティに積極的に参加し、コミュニティポイントを貯めていく必要があります。

ポイントを獲得できる行動は、

  • ログインする
  • コメントする
  • 貴方のコメントが”役立つ!”される
  • 誰かにフォローされる

などです。

コミュニティポイントは1ヵ月ごとに集計されるので、クラスも1ヵ月ごとにランクアップ・維持・ランクダウンの判定が行われます。

ストリームで信用取引を行う際には、積極的にコミュニティに参加した方がお得というわけです。

最後に

最高ランクを目指すのは大変ですが、毎日ログインするだけでもそれなりにランクは上がってくれます。

売買手数料が無料であることを考えると、信用取引においてもストリームのお得感は高めです。

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参考:STREAM(ストリーム)の特徴とメリット・デメリット