株主手帳(2018年8月号)の感想:単調で広く浅く…といった印象。気になる銘柄が載っていたら読みたい

先日読んだダイヤモンド・ザイに続き、株主手帳の最新号(2018年8月号)を読みました。

配当金投資に直結しそうな話題が無かったこともあり、全体的に興味を持てた記事は少なかったです…。

ただ、情報はけっこう充実していますので、幅広い銘柄についての情報を仕入れたい人や、値上がり益狙いで銘柄を物色中の人には合っているのかもしれません。

ちなみにFujisanで定期購読をすると、1年分の料金で13冊読める上に、紙版とデジタル版の両方で読むことができます。

株主手帳(2018年8月号)の主な内容

特集:上値余地大の厳選30銘柄

厳選された30銘柄が理由とともに紹介されています。

値上がり益重視の投資をしている方には参考になるかもしれません。

連載

株主手帳は連載が充実している雑誌なんですかね。

気に入った著者の連載があるならそれだけでも毎月読む価値はありそうです。

私は全体的に興味ありませんでした…

社長インタビュー

長谷工の社長インタビューは、あまり面白くないというか当たり障りのない内容に終始していた印象です。

その他の銘柄・投資情報

個人的には連載や特集よりもこっちの方が面白みがありました。

ですがやっぱり、配当金投資をしていると「どうせこの銘柄は利回り的にまず買わないからなぁ…」という思いが先行してしまい、じっくり読む気になれませんね。

せっかく買ったのに…。

唯一「へぇ~」となったのは、ゲーム攻略サイトの「アルテマ」を運営しているのが【6578】エヌリンクスと知った時です(新規上場インタビューに載っていました)。

GameWithが上場したのは知っていましたが、アルテマのところも上場していたんですね。

色々なテーマや切り口で銘柄を挙げて解説が書かれているので、琴線に触れるものがあれば楽しめそうな気はします。

ただ、文章や構成が何となく単調に感じられ、興味のある内容でないと読み進めるのが億劫に感じられます。

主な掲載銘柄

最後のページに主な掲載銘柄の一覧が載っていました。

ここを見て気になる銘柄があれば読んでみて、そうでなければ見送り、といった判断もできそうです。

最後に

株主手帳と言うだけあって、本当に株中心というか株ばかりの構成になっていました。

その点、ダイヤモンド・ザイは投信やFX、確定拠出年金などについても触れており、違いがはっきり分かったのは面白かったです。

配当金投資に役立ちそうなところはほぼありませんでしたが…。

あと、硬派な雑誌の方が好みの人には株主手帳がおすすめです。

連載に興味があればFujisanで定期購読1年分の料金で13冊読める上に、紙版とデジタル版の両方で読める)、そうでなければ気になる銘柄があるときだけ単発で読むのがおすすめです。