【IPO投資】12個の証券口座を開設!申込み所要時間は計198分

IPO投資を始めようと思ったときに直面する最大の壁は多数の証券口座開設です。

これをやらねば当選確率が上がらないと分かっていても、面倒だなぁという気持ちが勝ってしまい諦めた人も多いと思います。

しかし、私は何とかその壁を乗り越えることができました

IPO投資について調べた限りではローリスクでハイリターンが期待できそうだったため、IPO投資を試したいという気持ちが面倒臭さに勝てたのです。

ここでは、多数の口座開設をしていく際にメモした所要時間や気になったことをまとめておきます。

漠然とした「時間がかかって大変そう」という気持ちも、具体的な時間や要点が見えてくれば変わってくるかもしれません。

これからIPO投資に挑もうとしている方はぜひ参考にしてみてください。

IPO投資って何?という方は先に「低リスクと言われるIPO投資は儲かる?メリット・デメリットなどを調査」をお読みください。

IPO投資におすすめの証券会社

やみくもに口座開設をしていっても仕方がありませんので、まずはどの証券会社がIPO投資に向いているのかを調べました。

その結果、以下の13社が候補に挙がりました。

これらの証券会社がおすすめの理由はIPO投資のまとめ記事に書いてありますので、ここでは割愛します。

私はSBI証券の口座は開設済みのため、そこ以外の12社について口座開設をしていくことにしました。

証券口座開設の申込み所要時間と要点

申込み所要時間のまとめ

証券会社 申込み所要時間 優先度
SBI証券 (開設済)
岡三オンライン証券 6分 資金効率◎
松井証券 6分 資金効率◎
野村證券 7分 、資金効率◎
ライブスター証券 7分 資金効率◎
マネックス証券 8分
三菱UFJモルガンスタンレー証券 12分
大和証券 13分
カブドットコム証券 14分
SMBC日興証券 15分
岩井コスモ証券 35分
岡三証券 35分
みずほ証券 40分

所要時間は私が行った方法による実測値です。慣れ具合や取り組む順番によっても所要時間は前後すると思います。

12社の所要時間の合計は198分でした。

各社の要点

SBI証券

私は既に口座開設済みだったため今回は特に何もしていません。

本人確認書類のアップロードが可能なため、他のネット証券と同様、数分~十数分で口座開設手続きは終えられると思います。

岡三オンライン証券

スマホでもPCでもOK、画像アップロードで簡単に口座開設が可能です。

松井証券

スマホでもPCでもOK、画像アップロードで簡単に口座開設が可能です。

野村證券

スマホでもPCでもOK、画像アップロードで簡単に口座開設が可能です。

また、マイナンバーカード認証を行うことでスピード口座開設も可能です。私は通知カードしか持っていないため、画像アップロードで申込みをしました。

ライブスター証券

スマホでもPCでもOK、画像アップロードで簡単に口座開設が可能です。

マネックス証券

スマホでもPCでもOK、画像アップロードで簡単に口座開設が可能です。

三菱UFJモルガンスタンレー証券

口座開設用のスマホアプリを利用すると、画像アップロードで簡単に申込みができます。

それ以外の場合は印鑑・郵送が必要となってしまうため、スマホアプリが利用できるならそうした方が良いでしょう。

三菱UFJモルガン・スタンレー証券 口座開設アプリ⇒( iOS / Android

大和証券

スマホを持っていれば、マイナンバーの登録がアプリからできるため口座開設がスムーズに行えます(印鑑・郵送不要)。マイナンバーの登録は口座開設完了後となります。

そうでない場合は必要事項を入力した上で申込書を印刷、あるいは郵送での取り寄せ後、本人確認書類等を添付して郵送することになります。

カブドットコム証券

スマホでもPCでもOK、画像アップロードで簡単に口座開設が可能です。

ただし、マイナンバー通知カードの裏面も必要な場合は、表の画像と合わせて1枚にしておく必要がありました。

運転免許証は表用と裏用のアップロード場所があったのですが、それなら通知カードの方も両面分用意しておいてくれてもいいのに…。2枚の写真をつなげるアプリを探したりなんだりしていて余計な時間を食ってしまいました。

転居等をしておらず通知カードの裏面が不要な方は、他のネット証券と同様、スムーズに進められると思います。

SMBC日興証券

口座開設用のスマホアプリを利用すると、印鑑・郵送不要で楽に申込みを終えられます。

ただ、私がiOSで試した際はアプリ起動直後にエラーが出て進めませんでした。そこでAndroidで試したところ上手くいきました。

SMBC日興証券口座開設アプリ⇒( iOS / Android

アプリのレビューが両OSともに残念な感じなので、少し試してダメだったら印刷して申し込んだ方が早いかもしれません。

岩井コスモ証券

画像アップロードはできず、捺印・郵送が必須のため時間がかかります。

私は みずほ証券の申込みを先に済ませていたため多少は手際よく進められました。

マイナンバー関連の書類をのり付けする必要がありました。

岡三証券

今回口座開設をした中では唯一、資料請求が必須となっています。

通信取引口座で、オンライントレードおよび証券総合口座サービスを利用する旨を選択して資料請求しました。

3日後に資料が到着し、同封されている用紙に記入・捺印、資料添付後に投函して開設申込みが完了となります。

その後、電話が来て質問をされたり説明を受けたり…といったことがあります。

最終的に口座開設が完了するまで3週間ほどかかるそうです。

みずほ証券

画像アップロードはできず、捺印・郵送が必須のため時間がかかります。

入力項目が多く、親切な設計でもないので入力には根気がいります。

近くに支店があるなら出向いて窓口で開設した方が楽かもしれません。

これから口座開設に挑む方へのアドバイス

必要な物は事前に準備しておく

まず、以下の3点は確実に準備しておきましょう。

  • マイナンバーカード(通知カード)とその写真
  • 身分証明書(運転免許証など)とその写真
  • 出金先となる銀行口座の分かるもの

加えて、みずほ証券と岩井コスモ証券に口座開設をする方や、郵送での申込みを行う方は以下のものも用意しておきましょう。

  • 届出印と朱肉
  • ハサミ
  • ノリ
  • 封筒(サイズ指定はないが、A4用紙三つ折りで入る長3がおすすめ。みずほ証券と岩井コスモ証券は切手不要)

申込み手続を始めてから探し始めるとドタバタしてしまいますからね。

短時間で手続きが終わるものから着手していく

すぐに終わるものから済ませていった方が、進んでいる感があって精神的に良いです。

画像アップロードでサクッと完了できる証券会社から順番に着手していけば、残件数がどんどん減っていくので気持ちがいいです。

時間がかかる証券口座は最後に気合いでやっつけましょう。

店舗で口座開設という手もある

ネット証券はどこも画像アップロードでサクッと口座開設手続きが完了するのですが、実店舗も持っている総合証券会社(13社の中では、みずほ証券・岩井コスモ証券、岡三証券)は印刷や捺印、郵送が必要になってしまいます。

もし近隣に実店舗がある場合は、直接出向いて窓口で口座開設をした方が楽に終えられるかもしれません。

もちろん、黙々と作業する方がマシという方もいるとは思いますので、選択肢の一つとして捉えてください。

楽なところだけなら1時間半、全部やっても3時間あれば終わる!

今回の実測結果から、画像アップロードでサクッと申込みを終えられる証券会社(10社)だけであれば1時間半、長くても2時間程度で口座開設手続きが終えられるということが分かりました。

また、申込み手続きに時間がかかるみずほ証券と岩井コスモ証券、岡三証券を入れても3時間程度で済みます。

休日に一気に終わらせてもいいですし、2,3日に分けて開設していってもいいでしょう。

うまくペース配分をして、さっさと面倒な口座開設を終わらせてしまいたいですね。

【再掲】IPO投資におすすめの証券会社と口座開設申込み所要時間

証券会社 申込み所要時間 優先度
SBI証券 (開設済)
岡三オンライン証券 6分 資金効率◎
松井証券 6分 資金効率◎
野村證券 7分 、資金効率◎
ライブスター証券 7分 資金効率◎
マネックス証券 8分
三菱UFJモルガンスタンレー証券 12分
大和証券 13分
カブドットコム証券 14分
SMBC日興証券 15分
岩井コスモ証券 35分
岡三証券 35分
みずほ証券 40分