【2020年1月6日】売:産業ファンド、CREロジ、KDDI|買:JT、FPG、三菱商事、日本電信電話|ポートフォリオの目標的なものも決定

年末年始の休み中に、自分のポートフォリオをじっくりと見直す時間をとりました。

その間に色々と考えて、

  1. ポートフォリオの目標
  2. 目標実現に向けたリバランスのための売買

を決めました。

今日は色々と売買しましたが、休みの間に考えていたことを一気に実現させただけです。

ポートフォリオの目標

昨年までは、

  • 何となく良さげな銘柄を
  • 何となくのバランス感覚で
  • 毎月の予算に合わせて買い増し

といった感じの運用をしてきました。

今年は「何となくのバランス感覚で」という部分をもう少し具体的にすることにしました。

どういうことかというと、銘柄(あるいは業種などの分類)ごとに保有割合を定めることにしたのです。

決めた保有割合の目標がこれです↓

分類 売買前 目標割合
JT 38% 40%
通信 20% 20%
REIT 20% 15%
FPG 10%
その他 22% 15%

だいだいは現状維持なのですが、比較的大きな変更箇所は以下の2つです。

  • REITの割合を5%ほど低下させた
  • その他にまとめていたFPGを独立させて割合を増加させた

REITはここ1,2年でだいぶ伸びてきたもののしばらく停滞しそうな気がすることと、単純に利回り面での魅力が薄れていることから保有割合を下げることにしました。

参考:東証REIT指数

一方でFPGは独立させ、保有割合を上げることにしました。

配当利回りや株主還元の姿勢、そして事業内容のちょっと癖のある感じが気に入っているためです。

昨年はNISA枠で購入しており、今年も引き続きNISA枠で集めていこうと思っています。

NISA枠を使い切る辺りでちょうど目標とする保有割合に到達する計算です。

今まで通り「他の銘柄に比べてややリスクは高め」という認識は変えていませんが、保有割合10%までなら許容範囲ということです。

目標実現に向けたリバランスのための売買

ポートフォリオの目標を決めたので、それに向けた売買を一気に行いました。

値上がりによって分配金利回りがだいぶ低下していたREIT2銘柄(産業ファンド、CREロジ)を売却。

そのお金でJTを200株、FPGを200株、三菱商事を100株買い増ししました。

インヴィンシブルと みらい は、分配金利回りが下がったとはいえまだ高めなので、今回は保留しました。

そして、これは今回の目標とは関係ありませんが、KDDIの保有をやめることにし、その分で日本電信電話を買い増ししました。

優待込みの利回りは日本電信電話よりも高いのですが、それだけの理由で100株だけ持っているのも微妙な気がしてきたので銘柄数を絞りにいきました。

この売買の結果、ポートフォリオの状況は以下のようになりました。

分類 目標割合 売買後
JT 40% 41%
通信 20% 20%
REIT 15% 15%
FPG 10% 7%
その他 15% 17%

目標割合を下回っているのはFPGだけなので、株価がこのまま変わらなければFPGだけを買い増しすることになりますね。

最後に

今回は売却をしましたが、私は基本的には売却はせず、買い増しだけで対応していく方針です。

なぜなら、利確のタイミングを計るのは面倒だし自信もないからです。

それもあって利確を強制的にしてくれる配当金狙いの投資をしているので、今回のようなリバランス的な売買は年に1回くらいでちょうどいいです。

今年は大発会から不穏な空気が漂っていますが、対策といった対策はとくにありません。

がんばります(