今年最後(かもしれない)株購入は三井住友フィナンシャルグループとなりました。
(FPGの配当が早い段階で入ってくれば、もう一回何か買えるかもしれません)
三井住友FG自体は以前から買いたい銘柄として認識していましたが、なぜこのタイミングなのかというと完全に”気分”です。
だいぶ前に書いた三井住友FGの銘柄調査記事を読み直してみても、事業内容や業績については正直なところ理解しきれていません。
ただただ、
- 簡単には潰れなさそう
- 累進配当をうたっているから減配の可能性は低そう
- 配当性向にも余裕がある
といった理由で買いたい銘柄に入っていたのと、他の銘柄を買い増ししたい気分にならなかったからでしょうかね。
ポートフォリオが全体的に含み益になってきていて、欲しい銘柄も一通り購入してしまったので、どの銘柄を買い増しするかの判断基準をもう少し詰めておいた方がよさそうだと最近感じています。
来年はその辺りを一度じっくりと検討した上で買い増ししていこうと思います。